やはりビートルズは良い♪

また一日抜かした・・・。

いまさっき2度目のチョコレェトケェキをつくったばっかです。
アフターバレンタイン（笑）。
明日がっこにもってって、お友達に配ります。
今日、らばーに1度目のケェキを食わせたら、
おいしいと言ってくれたのでよかったです。

　　　　　　
　　　　　　☆★☆


母親曰く、私は正常だそうです。
どっからどうみても正常だそうです。
もっと酷くないと精神科なんか行けないそうです。

・・・・・やっぱりリスカのことを言わないと
駄目みたいです。

でも言いたくなんかありません。
死んでも言いたくなんかありません。

母親と「話し合い」になるのが
ものすごく厭です。

厭です。
嫌です。

・・・・以上昨日のこと。

そして、今日。
毎週恒例になった、らばーとのカラオケデェト。
楽しい楽しい、おデェト。
でも、やっぱり鬱がきました。
ほんのちょっと怒られただけで、
（そもそもらばーの「怒る」って行為は
　一般のソレよりもずっと優しい・・・・・。
　てーか、それ以前に「怒る」ってカンジ
　じゃあない。）
みーみー泣いたり、
（しかも圧倒的に私が悪い）
「精神科へ行こう。」と言われただけで
号泣したり・・・・・。

そんなことしたら、またらばーが自責にとらわれる
ってこと、充分分かってるはずなのに・・・。

あのひとは自分の拳をゆかに打ちつけていました。
私を抱きしめながら「本当にごめん」と
さけんでいました。
血が出るくらいに自分の拳を握り締めていました。

いつも、そんなだったんだね・・・。
電話じゃあ、分からないね・・・。
本当にわたしは貴方を追い詰めてしまっている。

ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。

苦しかったんだね・・・・・・・。


貴方を救うためには私が・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


また昨日のハナシに戻りますが・・・
切りました。
今月に入って、何度目になるでしょう・・。
授業中にやりました。
歴史のクラスの席は一番後ろの一番はしなので、
だれにも見られないのです。
デザインカッターで手の甲を切りました。
何度も切りました。
血が出ました。
止まりませんでした。

その傷が、母親にみつかりました。
「どうしたの」と問われて、
とっさに「猫にひっかかれた」と言っている
自分がいました。

気付いてほしいくせに。


・・・・。

「母親に言いたくない」ってなことで済ませられる
問題じゃない。
と、らばーは言います。

ほんと、そのとおりです。


このまま壊れた玩具になっていくのでしょうか？
わたしは。