なんか・・もぅ、人間不信にナリソウデス。


いきなりですが、

ワタシにはパパがいません。

ワタシのパパは
ワタシが3歳のときに、
おかんと離婚しました。

原因はパパの浮気でした。

そして、パパはおかんと別れたあと、
その浮気相手と結婚して、
コドモまでできたそうです。

このハナシを聞いたのは、
確かワタシが小学校2年生のとき
だったと思います。

・・・・・・・・・・・・・・。

だから、

ワタシは今の今まで、「父性」
もっと広く言えば、「男性」というものと
密接に接したことがありませんでした。

それが、

去年、

やっと、男性と近づく機会が出来ました。

はじめは戸惑っていたワタシですが、
長く時を共有していく過程で、
ぼんやりですが、
「男性」というものが解ってきた気がしました。

そして
「男性」は暖かくて優しい存在だということに
気がつきました。

そう気付いたときには、
ワタシはその存在に
すっかり依存しきっていました。

そのひとに
彼氏としての愛情以上に「父性」を
限りなく求めて
甘えきって、
自分のなにもかもを預けきっていました。


・・・・・・。
そのひととの関係はもう終わってしまったけれど


それ以来

少しでも親しくなった「男性」には

無意識のうちに
過剰なまでに「甘えたい」と
思うようになりました・・・・。


なにもかもを預け
そのひとに寄りかかりきって
自分の全てを受け止めてくれることを望み
自分だけを見つめていることを望むように
なってしまいました・・・・。

ワタシの「パパ」になって
甘えさせてくれることを
求めるようになりました・・・。

でも、

大人のひとならともかく

同い年のひとには
その要求はあまりにも酷なものです。

自分の甘えを全て捨て去り、
ワタシの全てを受け止めて、
そうして耐え抜いていかなければ
ならないんですから・・・・・。

だから、

何人かの男性が
ワタシを捨てていったことは、
仕方のないことだと思っています。

依存症だけならまだしも、
リストカットシンドロームという
オマケまでついてくるんですからねー・・。

それに耐えろってのは、
甚だムリなハナシなのですよ。ええ。

解ってます。

解ってます。

解ってます。

解ってますけど・・・・

この

孤独感と寂寥感は如何しようもないのです・・。


誰か、
甘えさせてくれませんか?

こんなワタシを・・・・・・・。


      ☆★☆


えっとー
今日は部活だったんですけどー

抜き打ちでオーディションされました!
コンクールの!!

まぁ、ワタシは無事、受かりましたけどね。

でも、今まで練習していた
グロッケン2(チェレスタのヘ音部分の代用)
は「イラナイ」といわれてしまいました。
(がぁぁん・・・)(T_T)

今までの練習全てパアです・・。

これからはバスドラになります・・。

あぅ、頑張って練習せねば。。。


今日はこんなんでオシマイです。

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