週末はどうしても落ちてしまうのですよ(苦笑)
2001年7月8日今更ですが、私は価値のない人間です。
だから、いままで色んな人に捨てられてきました。
私がその人たちにとって価値のある人間であったら
今ごろこんなところで一人でいるはずはないのですから。
私はそのひとたちにとって価値のある人間でいたかったです。
でも、その人たちが私に好意をもっていると自覚してしまうたびに、
自己満足に陥り、そのひとの根本的なものを見失い、
自分の価値を自ら貶めてしまい、
結果、「捨てられる」ということになるのです。
捨てられることの恐怖、
一人になることの恐怖は
昔から厭というほど解っていたはずなのに、
いつも同じ過ちを繰り返します。
学習能力がないのですね。馬鹿なのです。単に。
それでも
最近はこのようなことを思うこともなくなってきたと思ってました。
落ち着いてきたんだなぁ、と思っていました。
しかし、それは無理矢理自分を誤魔化していたにすぎなかったのです。
やたらと友人と遊びに行くこと。
やたらと明るく振舞うこと。
やたらとあの人に話し掛けること。
それら全てが誤魔化しでしかなかったように思います。
それらから得られるほんの些細な安堵感で、
自分を満足させていたのでしょう。
誤魔化しなどいつまでも続くものではありません。
今、私はとても疲れています。
どうしようもない寂寥感と虚無感と切なさで、
自分が押しつぶされそうな感覚があります。
でも、それは、
今の私の状態では、自分でなんとかするしか処理する方法がなく、
でも、実際、自分ではなんともできなくて、
抱え込むばかりという事態がおこっています。
このままだと、私は如何なるのでしょう?
★☆★
あのころに戻りたいです。
無条件に自分の価値が見出せたあのころに。
幸せな永遠を疑いもなく信じていたあのころに。
あのころ、
私は、
間違いなく幸せでした・・・。
★☆★
捨てたくても、捨てられない言葉。
忘れたくても、忘れられない矛盾した台詞。
私はいつまでそれに囚われているのでしょうか?
★☆★
ああ、そうだ、
私は実の父親にさえ、捨てられていたんだ・・・。
だから、いままで色んな人に捨てられてきました。
私がその人たちにとって価値のある人間であったら
今ごろこんなところで一人でいるはずはないのですから。
私はそのひとたちにとって価値のある人間でいたかったです。
でも、その人たちが私に好意をもっていると自覚してしまうたびに、
自己満足に陥り、そのひとの根本的なものを見失い、
自分の価値を自ら貶めてしまい、
結果、「捨てられる」ということになるのです。
捨てられることの恐怖、
一人になることの恐怖は
昔から厭というほど解っていたはずなのに、
いつも同じ過ちを繰り返します。
学習能力がないのですね。馬鹿なのです。単に。
それでも
最近はこのようなことを思うこともなくなってきたと思ってました。
落ち着いてきたんだなぁ、と思っていました。
しかし、それは無理矢理自分を誤魔化していたにすぎなかったのです。
やたらと友人と遊びに行くこと。
やたらと明るく振舞うこと。
やたらとあの人に話し掛けること。
それら全てが誤魔化しでしかなかったように思います。
それらから得られるほんの些細な安堵感で、
自分を満足させていたのでしょう。
誤魔化しなどいつまでも続くものではありません。
今、私はとても疲れています。
どうしようもない寂寥感と虚無感と切なさで、
自分が押しつぶされそうな感覚があります。
でも、それは、
今の私の状態では、自分でなんとかするしか処理する方法がなく、
でも、実際、自分ではなんともできなくて、
抱え込むばかりという事態がおこっています。
このままだと、私は如何なるのでしょう?
★☆★
あのころに戻りたいです。
無条件に自分の価値が見出せたあのころに。
幸せな永遠を疑いもなく信じていたあのころに。
あのころ、
私は、
間違いなく幸せでした・・・。
★☆★
捨てたくても、捨てられない言葉。
忘れたくても、忘れられない矛盾した台詞。
私はいつまでそれに囚われているのでしょうか?
★☆★
ああ、そうだ、
私は実の父親にさえ、捨てられていたんだ・・・。
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