うっがー!
アシタ本番だってさー!!
うっそーしんじらんなァ〜い(馬鹿)

・・・・ジョーダンですってば。
 
 
 
 

いやー
躾なんかそうなんだと思いますけど、
ちっちゃいころ(っていっても中学時代)
に言われたことって、なかなか忘れないし、
習慣づいちゃってるものなんだなぁーと思ってみたり。
細かいことばっかりなんですけどね。

例えば、
譜面のページをめくるときは、音をたてないようにする。
とか
出番のないときは「きをつけ」の姿勢で手を組んだりしちゃいけない。
とか
移動したりするときはなるべく静かな部分をさけて、
いっぱい音がなってるときにする。
とか

アタリマエのことなんでしょうけど、
コレが意識しないで出来ている・・・・・ってのは
すーさん(中学のトキの顧問)に感謝ですね。
 
 
 
 
さて、冒頭でも書いたとおり、明日本番です。
最後のコンクールであります。

なのにずぇんっっずぇん実感わきませんね。
困った困った・・(汗)

なにげに1年生のときのほうが
緊張してたし、実感もわきまくってたと思います。
自分のパートの難易度も一番高かったような気がするし(爆)
(「海の男たちのうた」デシタ)

2年生のときはこれでもかってぇほど
緊張してませんでしたねー(遠い目)

東関東のとき、寝てたし。
2、3コ前の団体まで。
舞台裏で。
(さいてーです・・)
スランプに陥って、もーどーでもいいや〜♪って
思ってた・・ってのもありますけど・・。
(ちなみに「ピータールー序曲」)

はてさて今年は如何なることやら・・・・。

まぁ、ね。

ど〜〜〜〜っせパーカッションは

楽器をトラックに積み込んだり
管楽器をトラックから降ろしたり
大道具搬入口に行って係の人に
「I高校は何時に搬入ですか!?」って訊いてきたり
トラックの運ちゃんにソレ報告したり
その間にトラックの中で楽器組み立てたり
合間をぬってご飯たべたり
またその合間をぬって外だろーが何処だろーがかまわず着替えたり
そうこうしてるうちに時間になったら大道具搬入口にトラック誘導したり
そしたらさっさと楽器搬入したり
んでもって舞台裏で音たてないように楽器移動したり
リハーサル室行って管のリハに混じってきたり
ネクタイ曲がってないか見てもらったり
お手伝いの人を担当の楽器につかせてセッティングを説明したり
前の団体が終わったらそっこーで楽器を舞台にいれたり
慌てふためきながらセッティングしたり
そこに管が入場してさらに慌ててみたり
さらにそういうときに限って譜面台がたりなかったり
イスがなかったりバチがなかったりしてみたり
んであたふたやってたら時間でライトてらされちゃったり
でさらに慌てたところにアナウンスはいったり
んで諦めて所定の位置についたり

で、

指揮者が棒をあげるまで緊張する暇なんかないってーの。

ふへへへへへ・・・・。

あー・・・疲れそう・・・・・・。

 
 
 

こう考えると、コンクールって・・・・・・・・
 
 
 
    ・・・厭だなぁ・・(遠い目)

まぁ、
でも、
最後だし。

頑張ってきますわー・・。(へろへろ)

 
 
金賞・・・とれるかなぁ・・。
うちのがっこのプライドにかけて(をい)
とりたいなぁ・・・・。

んじゃあ、結果報告をお待ちくださいませ。



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