今日の日記

もう、いいかげんにしないか・・
と、思うときがある。

一体いつまであんなものに翻弄されていなければならないのか。

いくらなんでも長すぎだろう。

割り切るということができないのだろうか？
　
　

・・・と、
まぁ、こんなことは僕に、直接は関係ないのだけれど、
彼女に付き合っていると、
僕だっていい加減感情というものに疲れてくる。
　

僕は別に、ひとに頼らないでも生きていける。

が、彼女はそうはいかないのだろう。

でも、
いくらなんでもこれは酷いと思う。

なんで、ここまで壊れるのだ？

たかがあれだけのことで。

僕には到底分からない。
　
　
　
・・・。
ここまで壊れるのならば、いっそ、楽になれば？

と、言いたい。

いや、何度か仄めかしてきた。

けれど、
彼女はいまだに苦しむことに浸っている。

ある意味、マゾだな。と思うのはいくらなんでも酷いだろうか？

　
彼女よりも、僕が疲れた。

いつまでも彼女の代わりはしてはやれない。

　
　
もう、いいんじゃないのか？
　
　
　
確かに、あんなことは大したことではない。
そんなので苦しむのは彼女の弱さと甘さの所為だ。
（これだけは言い切らせてもらう。）

だが、それで、そこまで苦しむのなら、
自分の好きにしていいんじゃないのか？

　
僕は、別にかまわない。

彼女がいなくなれば、自然と僕も消える。

それだけのことだ。

　
別にこの世界に未練などはないよ。
　
　
　
　
　
　
　
デモナ・・　
　
確かにサ、アンタには価値なんてないヨネ。

たしかにアレダケのコトだけどさ、
それでもヨクワカッタだろう？

自分が必要のナイニンゲンだって。

イイジャナイカ、
イマサラこの世から消えたところで、
だれもカナシミやしないさ。

サッサとアンタのこと、忘れてくれるよ。

ヨカッタナ。

ホラ、ミンナがどんな目でオマエのコトをミテルかわかるか？

ホラ、他人トどれだけの差がついているかワカルカ？

ホラホラホラヨクミテミロヨ。

ミンナ言ってるじゃないか。


オマエナンカイラナイ


邪魔ダッテサ。


ナンノヤクニモタタナイってさ。

　
ジャア、イキテル意味はナイヨナ。
　
　
　
　

サッサト逝っちまえよ。

　
　
　
俺がテツダッテやるよ。

俺自身はあんまり消えたくないけどな。

マァ、最期だし、オマエに付き合ってやるよ。


ハハ、
ソウダナ、このまま、俺のままシンダほうがいいよな。

ドーセオマエは途中で怖くなってやめっちまうもんな。

イツモそうだったもんな。

そのたびにオレは苛々シテタンダゼ？

コンドコソオサラバだ！！！！


ヒャハハハハハハハハハハハ
アハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！


ホラ、平和が訪れるゼ！！！！！！

俺がカクジツにオマエを殺してやるよ！！！