そろそろ限界。
2001年11月19日また自殺衝動にかられてます。
今日も一日、如何に死ぬか を考えて過ごしていました。
それでも人前では笑っていられたので、
そんなでもないのかなー・・・と思っていましたが、
もうなんていうか・・。
誰と何処にいてもココロココニアラズ状態。
「勉強が手につかない」という状態とは
まさにこういうことをいうのでしょう・・・。
今までも、「お勉強できない」って言ってたこと、あったけど、
それは只単にやる気がしないだけっつーか、怠けてるっつーか・・。
そういうのだったけど、
今回はなんだか・・
授業すらもマトモに受けられないというか・・・・。
国語ですら、問題が全く解けません。
マークだというのに。
得意科目ですから、もちろんやる気はあります。
けど、問題文を読めない。
アタマに全く入らない。
無理矢理読み解こうとすると、ものすごい集中力をつかうので、
なかなか長時間もたない。
そして、また、白紙解答・・・・・・・・・・・。
嫌いな英語など、言うまでもありません。
授業の記憶など、まったくもって残っていません。
教室にいても、自分の部屋にいても、登校中でも、何処にいても、
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱・・・・・。
でも、一番しんどいのが教室内かもしれません。
友達すら、大好きな人ですら、他人に見えて、
ここにも自分の居場所がないのだという気がしてなりません。
自分の机に座っているはずなのに、
まるで場違いのようにかんじてしまう、
この居心地の悪さはなんなのでしょう。
自分の机で勉強することですら、気が引けてしまいます。
こんな私に、皆、関心をもっていないはずなのに、
つねに誰かに見られているような気がします。
いつも「ああ、また寝てるよ・・」とか、
「勉強の邪魔だよなー・・・」とか、
「このひとオカシイよ・・・・・」なんて聞こえてきます。
よって、人のたくさんいる教室で勉強などできません。
皆が私を見ています。落ち着きません。
なんで、皆、あんなに狂ったように一心不乱に勉強できるのでしょう?
気味が悪くて吐き気がします。
普段勉強していない人が勉強しているのを見ると、
不気味な感じと不安を覚えます。
教室は違和感の塊です。
そんななかで、落ち着かなくいつも出歩いて、
マトモな勉強をせず美術関係の本ばかりをめくっている私は、
さぞかし顰蹙をかっていることでしょう。
教室というある密室空間の雰囲気というものはとても恐ろしいです。
「皆、勉強しなきゃ!」という雰囲気をつくりあげています。
教師は教師で、学校に汚名を残さないため、
生徒を良い大学へと入れさせるのに必死です。
そんなの、個人の勝手なのに・・・・・。
知人は専門学校を受けたいと言ったのに、
とある教師に止められました。
「専門学校を受けると、お前は勉強しない」と言われたそうです。
そんなの、個人の自由ではないのですか・・?
その教師は集会のたびに
「お前等のことを思って」という台詞を連発します。
進路先さえ自由に選ばせてもらえないのに・・・。
本当に私達のことを思っているのでしょうか?
どうも、「学校の名誉」を重視しすぎてる気がして、いい気がしません。
私も、大学と併願ではありますが、専門学校を希望しているので、
その教師の耳に入らないように気をつけています。
まぁ、いずれはバレるのでしょうが・・・・。
でも、まぁ、
受験は受験ですから・・・・・
そういうふうになってしまうのは仕方のないことだと思います。
皆、大学へ行きたくて必死なのですから。
でも、
やはり窮屈なのは苦痛でしかありません。
ですが、
それだけなら、多分、私でも耐えられると思います。
勉強のことだけなら・・・・・・。
・・・・
時が経てば、解決すると思っていたのに・・。
時の流れはそのまま重荷へと変わります。
想いは風化することがなさそうです。
この、問題だけは、どうにもならないようです。
醜いという単語がピッタリの私・・・。
このまま一生こんなに醜い私を引きずっていくのでしょうか・・。
昨日、悪夢を見てから、被害妄想が暴走して止まりません。
そのことが、教室にいることの苦痛に拍車をかけています。
何処にいても、考えが止まりません。
どうやったら止まってくれるのか。
答えはひとつしかないように思います。
その答えを実行するべく、今まで何度か色々なことをしてきましたが、
いまだ、成功していません。
今日も、失敗しました。
本気ではないのかもしれません。
誰か、止めてくれる人を待って甘えたいだけなのかもしれません。
でも、
やっぱり、
考えを止めたい・・。楽になりたい・・・。
何か、決定打になるようなものがあれば、
こんな私でも一気に実行できると思うのですが、
全てが曖昧すぎて、なにかと甘えてしまって、
いまだに成功しないのです。
もう、いらないと言ってください。必要ないと言ってください。邪魔だと言ってください。見捨ててください。
絶望をください。
★☆★
今、読み返したら・・・
前半部分はとくに、若さゆえの戯言ですね。
受験なんてそんなものなのにねぇ・・・。
完全に甘えてます。
その部分は、反省・・・・・。
でもね・・・・。
後半は・・・・・・。
今日も一日、如何に死ぬか を考えて過ごしていました。
それでも人前では笑っていられたので、
そんなでもないのかなー・・・と思っていましたが、
もうなんていうか・・。
誰と何処にいてもココロココニアラズ状態。
「勉強が手につかない」という状態とは
まさにこういうことをいうのでしょう・・・。
今までも、「お勉強できない」って言ってたこと、あったけど、
それは只単にやる気がしないだけっつーか、怠けてるっつーか・・。
そういうのだったけど、
今回はなんだか・・
授業すらもマトモに受けられないというか・・・・。
国語ですら、問題が全く解けません。
マークだというのに。
得意科目ですから、もちろんやる気はあります。
けど、問題文を読めない。
アタマに全く入らない。
無理矢理読み解こうとすると、ものすごい集中力をつかうので、
なかなか長時間もたない。
そして、また、白紙解答・・・・・・・・・・・。
嫌いな英語など、言うまでもありません。
授業の記憶など、まったくもって残っていません。
教室にいても、自分の部屋にいても、登校中でも、何処にいても、
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱・・・・・。
でも、一番しんどいのが教室内かもしれません。
友達すら、大好きな人ですら、他人に見えて、
ここにも自分の居場所がないのだという気がしてなりません。
自分の机に座っているはずなのに、
まるで場違いのようにかんじてしまう、
この居心地の悪さはなんなのでしょう。
自分の机で勉強することですら、気が引けてしまいます。
こんな私に、皆、関心をもっていないはずなのに、
つねに誰かに見られているような気がします。
いつも「ああ、また寝てるよ・・」とか、
「勉強の邪魔だよなー・・・」とか、
「このひとオカシイよ・・・・・」なんて聞こえてきます。
よって、人のたくさんいる教室で勉強などできません。
皆が私を見ています。落ち着きません。
なんで、皆、あんなに狂ったように一心不乱に勉強できるのでしょう?
気味が悪くて吐き気がします。
普段勉強していない人が勉強しているのを見ると、
不気味な感じと不安を覚えます。
教室は違和感の塊です。
そんななかで、落ち着かなくいつも出歩いて、
マトモな勉強をせず美術関係の本ばかりをめくっている私は、
さぞかし顰蹙をかっていることでしょう。
教室というある密室空間の雰囲気というものはとても恐ろしいです。
「皆、勉強しなきゃ!」という雰囲気をつくりあげています。
教師は教師で、学校に汚名を残さないため、
生徒を良い大学へと入れさせるのに必死です。
そんなの、個人の勝手なのに・・・・・。
知人は専門学校を受けたいと言ったのに、
とある教師に止められました。
「専門学校を受けると、お前は勉強しない」と言われたそうです。
そんなの、個人の自由ではないのですか・・?
その教師は集会のたびに
「お前等のことを思って」という台詞を連発します。
進路先さえ自由に選ばせてもらえないのに・・・。
本当に私達のことを思っているのでしょうか?
どうも、「学校の名誉」を重視しすぎてる気がして、いい気がしません。
私も、大学と併願ではありますが、専門学校を希望しているので、
その教師の耳に入らないように気をつけています。
まぁ、いずれはバレるのでしょうが・・・・。
でも、まぁ、
受験は受験ですから・・・・・
そういうふうになってしまうのは仕方のないことだと思います。
皆、大学へ行きたくて必死なのですから。
でも、
やはり窮屈なのは苦痛でしかありません。
ですが、
それだけなら、多分、私でも耐えられると思います。
勉強のことだけなら・・・・・・。
・・・・
時が経てば、解決すると思っていたのに・・。
時の流れはそのまま重荷へと変わります。
想いは風化することがなさそうです。
この、問題だけは、どうにもならないようです。
醜いという単語がピッタリの私・・・。
このまま一生こんなに醜い私を引きずっていくのでしょうか・・。
昨日、悪夢を見てから、被害妄想が暴走して止まりません。
そのことが、教室にいることの苦痛に拍車をかけています。
何処にいても、考えが止まりません。
どうやったら止まってくれるのか。
答えはひとつしかないように思います。
その答えを実行するべく、今まで何度か色々なことをしてきましたが、
いまだ、成功していません。
今日も、失敗しました。
本気ではないのかもしれません。
誰か、止めてくれる人を待って甘えたいだけなのかもしれません。
でも、
やっぱり、
考えを止めたい・・。楽になりたい・・・。
何か、決定打になるようなものがあれば、
こんな私でも一気に実行できると思うのですが、
全てが曖昧すぎて、なにかと甘えてしまって、
いまだに成功しないのです。
もう、いらないと言ってください。必要ないと言ってください。邪魔だと言ってください。見捨ててください。
絶望をください。
★☆★
今、読み返したら・・・
前半部分はとくに、若さゆえの戯言ですね。
受験なんてそんなものなのにねぇ・・・。
完全に甘えてます。
その部分は、反省・・・・・。
でもね・・・・。
後半は・・・・・・。
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