とりとめもなく・・・。
2001年11月27日最近、
そこはかとな〜く死にたい死にたいです。
授業中、ほおづえついて、溜息ついて、
ぼぉぉ〜〜〜・・・・・・・・っと、
「あー・・・いつ死のう・・・どうやって死のう・・遺書は何て書こう・・・学校の私物を他人にかたづけられたくないから・・いつ持って帰ろう・・・・ああ、家にあるアンナモノやコンナモノをどーしよう・・・・ああでも、死んじゃえば何にも関係ないかー・・・でもなー・・・・」
などなど、
ぐるぐるぐるぐる・・と考えています。はい。
さてはて、
なんでここまで死にたい死にたいなのか、
原因を考えてみたんですけど、
むぅーん・・。思いつかない・・・。
直接的な原因はなんにもなくて、ただ、なんとな〜く。
なのです。
まぁ、しいていうなら・・・
今、あたしは生きてるんだか死んでるんだか分かんない
ってぇことですかね・・。
んー。生きてても死んでても一緒。っていうか・・。
要は価値がないっていうか・・・。
いつ死んでもいいや〜ミタイなカンジですねぃ。
いつ死んでもいいんなら、今ンとこあたしの価値なんてないんだから、
じゃあ、今のうちさっさと死んだら?
ミタイナ。
どーせそのうち皆あたしのコト忘れちゃうんだし、
だったら、死んで忘れられたって一緒だし。
だったら、今のうちさっさと死んだら?
ミタイナ。
あと、
大学行って、イロイロ新しくなることに希望をもつのが、厭。
だから、大学行って楽しくなるまえに、死ななきゃ〜死ななきゃ〜
ミタイナ強迫観念もあるんです。
よく、わかんないですよね・・。
わはは・・。
まぁ、とにかく、
そこはかとな〜く、死にたいんです。
もやもや〜〜〜と、死にたいんです。
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まぁ、そんなことばーーっかり考えてるんだから、
今日のGのテストはまぁ散々♪
なつかしの
「放課後残って、7割の点数とるまで頑張りましょうね」テストです。
課題となってるワーク(ってか参考書?)
1ページもめくっていなかったあたしは、追試アッタリマエ♪
の心意気で御座いました・・・。
トモダチにも、「最後まで残ってるわヨほほほほ〜」
と豪語していました。
そのとおり、最後まで追試受けつづけました!!!
(威張れへん、威張れへん・・・)
んんーっと、追追追追追試・・くらいまでやったかなぁ?
最後には教室に5、6人しかいなくて、寂しかったです。
女子は、あたしとLだけだったし・・。
(でも、Lがいて、良かったです。女子あたし1人だけだったら、
まぁたヘンに落ち込んでいたでしょうからね・・・)
でも、さらにできない人もいまして・・・。
彼は進路指導室に呼び出され、スペシャルメニュウを
やらされました・・・・・・・・(合掌)
まぁ。ね。
あたし、英語はセンターしか使わないし。
(言い訳になっとらん・・・)
つーか、センターまで生きてるのか???
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あたしは、ヒトと食事するのがあんまり好きではないです。
まぁ、人にもよりますが・・・・。
どうにもこうにも、他人のモノを食べる癖っていうのでしょうか・・
そういうのが気になって気になって気になって仕方なくて・・。
気になった挙句、微妙に吐き気をもよおします・・。
まぁ、人によるんですけどね・・・・。
モチロン一緒に食べて、平気な人もいますよ。
ごく少数ですけど。
それに、自分の食べ方も人に不快感をあたえてるかもしれないし。
よーするに、我侭なんだけど。
でも、なんか駄目なんですよ。
とくにウチの家族と一緒に食事したくないです。
キモチワルイ。
できれば、1人でご飯食べたいのがあたしの希望です。けど、
律儀に母がご飯作ってあたしが帰ってくるの待ってたりして・・
なかなかその希望がかなえられないのが現実です。
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「ノルウェイの森」やっと借りられました。
あの、上巻が赤のカバー、下巻が緑のカバーのハードカバーで
借りたかったのですが、文庫版しかなかったでした。
とりあへず、8章まで読んで、今日はオシマイ。
にしました。
村上春樹は、妙に疲れるので、一気に読めないあたくしです。
いえ、面白いんですけどね。
「ノルウェイの森」、思ったよりもずっと面白かったんですけどね。
ただ、面白いがゆえに急かされちゃって・・・。
んで、疲れるんです。
おまけに、ラストの雰囲気がなんとな〜く読めてきて・・。
ああ、コレは読了後、ウツになるわね・・・・。
ってな雰囲気です。
でも、面白いので全部読みますが・・・・。
こういう、たんたんたん・・・としたオハナシは大好きです。
だから、江國香織とか好きなんでしょうね・・。
あたしは・・・・。
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とあるお方に、自分の死後のことたのんだら、
なんか、微妙に怒ってた・・??呆れてた・・・??
まぁそんなカンジでした。
一応、「もしも」の話だし、
こっちとしては、真剣に聞いてほしかったけれど・・・。
まぁ、仕方ないですかね。
あたしも、何度も何度も、1年前から、
「死ぬー死ぬー薬で自殺じゃ〜〜〜〜」
とか言っておきながら、
のへのへとここまで生きてきてしまったんですから。
『まぁたたわけたコト言って甘えてンな。コイツ』
などと思われても仕方のないことです。
それに、彼も自分のコトでいっぱいいっぱいですしね。
仕方のないことです。
けど、
ちょっと寂しかったかもしれません。
我侭なんですけどね。
(ん?この物言いって、相手のこと、責めてる・・・??
あああああぅぅ・・。決してそんなことはないです。
ほんっとーーに、そんなことないですよーーぅ・・)
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「哀しい」という気持ちが継続して続いています。
この気持ちだけは、途切れることがありません。
誰と、何処にいても、いつも「哀しい」です。
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誰か・・・
誰でもいいけど・・・・
ずっとずっと、あたしのことを忘れないでいてくれたらいいのに。
寝ても起きててもいつでもどんなときでも、
あたしのことを想っていてくれる人がいればいいのに。
でも、
そんな人は、あとにも、さきにも、表れないもので。
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