ありえねぇ。
2002年12月26日えっと。
今日は、Y子と、S金Zさんの大学の吹奏楽部の定演に行ってきまひた。
ひさびさにS金Zさんのsax姿を見て、
とっても懐かしくなりました。えへ。
あー・・・またI高メンバーで合奏したいなぁ・・。
そのあとは、
Y子とえんえん話こんでみたり。
演奏が終わった時間も時間だったので、
帰りついた時間は、ぎりぎり今日中!?
・・・・ってなカンジでした。あは。
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さて、本題(?)
実は、ソレと同時進行で、
らばーちゃんはモト彼女さんと会っていました。
その彼女の誕生日プレゼントを携えて。
まァ、世間的に考えて。
それだけのことであれば、
「ありえねェ!!」
だと思います。
K寺は
「会うのは別に・・・だけどプレゼントはねェだろ」
と言っておりました。
Y子は
「プレゼント、何あげるの?え・・・ペンダント・・・?
マフラーとかならまだしも・・・・。・・・微妙・・・」
と言っておりました。
まぁ、あたしも単純に気に食うはずもなく。
昨日までさんざんらばーちゃんにアタりました。
でも、アタマじゃあ解ってはいました。
奴にとって、その彼女の存在の重さ。歴史の深さ。
あたしの存在なんか、比べ物になりません。
別れたあとでも、互いの存在はすごく大事だということも解ってはいました。
けど、
きにくわねぇンだよどちくしょー(怒)
むかつくンだよちきしょー
でも、あたしが必死こいて止めたところで、
なにがなんでも行くのはわかってたから、
途中であきらめて行かせましたけど。
で、
互いに帰ってきて、
話を聞いて、
奴の日記を見て思ったこと。
ああ、もーいーや。
デス。ええ。
なんと言いましょうか。
奴の日記を見てるときにね、
奴にとっての彼女の存在の重さと深さを
まじまじと感じ取ってしまったと言うか。
そりゃ、前から
あたしは彼女には勝てないとは思っていたけど、
それをさらにはっきりと見せ付けられたというか。
気付いていたけど気付かないふりをしていたけれど、
もうそんなごまかしはできなくなったというか。
あたしは結局は2番だったのだと。
奴の1番になりたくても、過去には勝てないと。
あたしはそこまで大きく、奴のココロを動かせない。と。
たとえあたしが死んでも、奴の中身は何も変わらないんろう。と。
そしたらね、
なにかがスーッと下りたのね。
肩の荷が下りた。とか
冷めた。とか、
そういうのともまた違う・・・
なにか冷たいものがスーッと、ツゥーと下りたのね。
で、「もういーや。」
と思ったのであります。
だからって言って、今すぐ別れましょ。
とか、そーゆーんでもなく。
しばらくは、いつものとーり、
流れるままに、
現状のままに。
ですわな。
だって
あたしが泣いたってどうしようもないもの。
あたしが暴れたってどうしようもないもの。
あたしが腕切ったってどうしようもないもの。
あたしが自殺したってどうしようもないもの。
せめて、今よりもっとイイオンナになろう。
ふと、そう思いました。
かなり努力が必要だけど(涙
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