だいぶ冷静にはなったものの
2003年6月20日それでもまだまだ不安定です。
昨日は、なんとか学校には行ったものの、
教室にいられなくて、とうとう授業始まる直前に、
半泣き状態で飛び出してしまいました。
まぁ、その後の授業やら塾バイトやらはちゃんと行ったんですけど。
今日の朝も、目覚ましの音で目を覚ました記憶はあるものの、
完全に覚醒したのは2限の始まる時間。
・・・・今日も行けませんでした・・・。
そのままフテ寝したい気持ちを押し込めて、
うだうだとシャワーを浴びて仕度をしました。
・・・だって今日は中国語の試験なんですもの。
おもいっきり単位がかかってるんですもの。
あんだけ死にたい死にたい思ってたのに、
こんなところで単位を気にしてる自分はなんなんでしょう。
本当に自分が情けなく思いますって。
家を出る前に、ねぇさんに電話してみました。
・・・・いや、またメール送るのも味気ないようでさ・・・。
あっさり「もう学校来ないとヤバいよ」とカルく説教され、
あっさりと電話を切られ、
・・・・電話したことを激しく後悔。
・・・このままじゃダメダメなことくらい、あたしが一番解ってるさ。
「ヤバい」ってそれで学校行けるようだったら、
ハナからこんな思いしてないよ。
等等
アタマの中をぐるりんと駆け巡りましたが、
なんとかごっくりと飲み込みました・・・・。
しばらく放心状態になってから、
よっこらしょと学校に行きました。
どんよりどよどよ。
バスの中では、
『・・・腕切って楽になるんだったら復活させようか
・・・だったら病院行ったほうがマシだよなぁ・・・
ついにアタシもお薬(処方箋)デビゥか〜〜〜〜〜』
などなど黒々と考えていました。
学校着くと、まだ1時間くらい時間があったので、
図書館で最期の追い込みをいたしました。
ここ最近、図書館行き過ぎです(いや行って悪いことはなにもないけど)
ほぼ毎日図書館に行ってますよ。
大体いつも、
塾の予習したり、美術手帳のバックナンバー漁ったり、
昼寝してたり・・・・してます。
ガツガツ勉強してたら、
ナナメ後ろの女の子が、あたしと全く同じ教材(ベ●ッセ)で
色彩検定のお勉強をしてて。
あぅえぅおおおおおぅぅ・・・ってな気持ちになりました(意味不明)
いやもう未練はない(ハズ)ですが・・・。
どっきどきの中国語のテストは・・・・
計算したら、70点はとれそうな予感です。
あくまで計算上ですが。。。。
相変わらずピンインがさっぱり分かりませんヨ。
もういいじゃないか自分。
情緒不安定の中よくやったよ自分。
こんだけとれれば充分だよ自分。
・・・と無駄に自分を励ましてみたり。
帰り際にゆーこサンに会いました。
一瞬どきりとしましたが、向こうがフツーに
「あ!ネーサン!いつ来たの〜?」
と訊いてくれたので、なんとなくホ。
そのあとは普通に雑談。
ヘンに中途半端に知られてる人よりも、全く何も知らない人のほうが、
こっちとしても楽に付き合えるなぁ、なんて思いました。
そのまま、また図書館に行って時間潰してから、
ようやくチャリを引き取りに行きましたさ。
・・・・行く途中でママンから連絡が。
検査の結果でした。
幸いなことに、子宮癌ではなかったそうです。
ひと安心。
でも、そのままにしてたら、いずれ癌になってしまうそうで。
結局摘出手術はするそうな。
まぁ、
外来でできる簡単なものなのだそうで、さほど心配はしていませんが。
んがが、手術は手術。付き添いが必要とのこと・・・・。
手術日は7月7日。
七夕。しかも去年のてるちゃんの引越し記念日。
いや、そんなことは問題じゃないんだって。
問題なのは7日は月曜日だということ・・・。
授業はなんとかなる。
だが塾が・・・塾がァ・・・塾バイトがァァァ・・・。
仕方ありません。代講たてます。
つかたてさせろ。
ああああ、なんだか色々イッパイだなぁ・・・
と思いながら自転車置き場に到着。
手続きを済ませて、一年ぶりにMyチャリが我が手に。
あーぁ・・・随分サビサビになってしまってまぁ・・・。
でもいいです。乗れればいいですよ。
なんだかキュコキュコいうけど(汗
自転車置き場は未開の土地(オイ)にあったので、
地図を片手にチャリで帰宅しました。
帰宅してすぐに、鍵を購入。
安物だからなんとなく不安だけど、まぁないよりかマシでしょう。
病院〜
ほすぴたる〜
医院〜〜〜(読み方はイーユワン)
行くべきか行かざるべきか。
個人的には行きたい。
この意味不明で原因不明のぐちゃぐちゃをなんとかしたい。
カウンセリングだけでもよい。
誰かなんとかしてくれ。
自分じゃなんともならねぇ!
あーぅあーぅあーぅ。
そんなんで明日は本番前日。
追い詰められつつも、サークルにいくと元気になります。
下手っくそでも楽器叩けるのは気分転換になります。
はーふー・・・・。
昨日は、なんとか学校には行ったものの、
教室にいられなくて、とうとう授業始まる直前に、
半泣き状態で飛び出してしまいました。
まぁ、その後の授業やら塾バイトやらはちゃんと行ったんですけど。
今日の朝も、目覚ましの音で目を覚ました記憶はあるものの、
完全に覚醒したのは2限の始まる時間。
・・・・今日も行けませんでした・・・。
そのままフテ寝したい気持ちを押し込めて、
うだうだとシャワーを浴びて仕度をしました。
・・・だって今日は中国語の試験なんですもの。
おもいっきり単位がかかってるんですもの。
あんだけ死にたい死にたい思ってたのに、
こんなところで単位を気にしてる自分はなんなんでしょう。
本当に自分が情けなく思いますって。
家を出る前に、ねぇさんに電話してみました。
・・・・いや、またメール送るのも味気ないようでさ・・・。
あっさり「もう学校来ないとヤバいよ」とカルく説教され、
あっさりと電話を切られ、
・・・・電話したことを激しく後悔。
・・・このままじゃダメダメなことくらい、あたしが一番解ってるさ。
「ヤバい」ってそれで学校行けるようだったら、
ハナからこんな思いしてないよ。
等等
アタマの中をぐるりんと駆け巡りましたが、
なんとかごっくりと飲み込みました・・・・。
しばらく放心状態になってから、
よっこらしょと学校に行きました。
どんよりどよどよ。
バスの中では、
『・・・腕切って楽になるんだったら復活させようか
・・・だったら病院行ったほうがマシだよなぁ・・・
ついにアタシもお薬(処方箋)デビゥか〜〜〜〜〜』
などなど黒々と考えていました。
学校着くと、まだ1時間くらい時間があったので、
図書館で最期の追い込みをいたしました。
ここ最近、図書館行き過ぎです(いや行って悪いことはなにもないけど)
ほぼ毎日図書館に行ってますよ。
大体いつも、
塾の予習したり、美術手帳のバックナンバー漁ったり、
昼寝してたり・・・・してます。
ガツガツ勉強してたら、
ナナメ後ろの女の子が、あたしと全く同じ教材(ベ●ッセ)で
色彩検定のお勉強をしてて。
あぅえぅおおおおおぅぅ・・・ってな気持ちになりました(意味不明)
いやもう未練はない(ハズ)ですが・・・。
どっきどきの中国語のテストは・・・・
計算したら、70点はとれそうな予感です。
あくまで計算上ですが。。。。
相変わらずピンインがさっぱり分かりませんヨ。
もういいじゃないか自分。
情緒不安定の中よくやったよ自分。
こんだけとれれば充分だよ自分。
・・・と無駄に自分を励ましてみたり。
帰り際にゆーこサンに会いました。
一瞬どきりとしましたが、向こうがフツーに
「あ!ネーサン!いつ来たの〜?」
と訊いてくれたので、なんとなくホ。
そのあとは普通に雑談。
ヘンに中途半端に知られてる人よりも、全く何も知らない人のほうが、
こっちとしても楽に付き合えるなぁ、なんて思いました。
そのまま、また図書館に行って時間潰してから、
ようやくチャリを引き取りに行きましたさ。
・・・・行く途中でママンから連絡が。
検査の結果でした。
幸いなことに、子宮癌ではなかったそうです。
ひと安心。
でも、そのままにしてたら、いずれ癌になってしまうそうで。
結局摘出手術はするそうな。
まぁ、
外来でできる簡単なものなのだそうで、さほど心配はしていませんが。
んがが、手術は手術。付き添いが必要とのこと・・・・。
手術日は7月7日。
七夕。しかも去年のてるちゃんの引越し記念日。
いや、そんなことは問題じゃないんだって。
問題なのは7日は月曜日だということ・・・。
授業はなんとかなる。
だが塾が・・・塾がァ・・・塾バイトがァァァ・・・。
仕方ありません。代講たてます。
つかたてさせろ。
ああああ、なんだか色々イッパイだなぁ・・・
と思いながら自転車置き場に到着。
手続きを済ませて、一年ぶりにMyチャリが我が手に。
あーぁ・・・随分サビサビになってしまってまぁ・・・。
でもいいです。乗れればいいですよ。
なんだかキュコキュコいうけど(汗
自転車置き場は未開の土地(オイ)にあったので、
地図を片手にチャリで帰宅しました。
帰宅してすぐに、鍵を購入。
安物だからなんとなく不安だけど、まぁないよりかマシでしょう。
病院〜
ほすぴたる〜
医院〜〜〜(読み方はイーユワン)
行くべきか行かざるべきか。
個人的には行きたい。
この意味不明で原因不明のぐちゃぐちゃをなんとかしたい。
カウンセリングだけでもよい。
誰かなんとかしてくれ。
自分じゃなんともならねぇ!
あーぅあーぅあーぅ。
そんなんで明日は本番前日。
追い詰められつつも、サークルにいくと元気になります。
下手っくそでも楽器叩けるのは気分転換になります。
はーふー・・・・。
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