いやぁ。

まぁ、なんだかんだでちゃんと学校行ってるんですけど（アタリマエ
　
今日は
1限がゼミでねー。
遅刻できないからねー。
ああしんどかった・・・。
　
とりあえずなんの役職にもつかずにすみました。
やった・・・よかった・・・・。
面倒くさいことは避けまくる方向で。
　
　
　
なにげに3限が楽しかった。
　
日本の文学における異類婚姻譚（夕鶴とか雪女とか）の授業なのですが、
イントロダクションで、婚姻についての意識だの制度だのの話を
まぁ、つらつらつらら・・・と先生が語っていたのですが、、、
　
いやね、話は、まぁ、それる・・・までいかないと思うよ。
大筋にはそってるよ。
　
けどさー、ポイントにする部分がさー
　
モロにエロス（いやん）なんだよねーーー。。。。
　
以下話の内容の流れっぷり
　
古代キリスト教では暦の上でセックスする日が決まってる云々
（ちなみにこの話であたしは眠りから覚醒しました。やだなぁ）
　↓
しかも正常位しか駄目だった云々
　↓　
さらに避妊はオギノ式しか認めてなかった云々
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なぜか三島のサド公（候？）爵夫人の話云々
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日本の性について云々
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売春について云々
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遊郭について云々
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五番町夕霧楼の話云々
　
　
90分中6、70分はエロスだったんぢゃなかろか・・・・。
いやーおもしろかった（マテ
　
周囲ほとんどが机につっぷして熟睡しているなか、
かったるそーな顔しつつも姿勢正して聞いていたあたしです。
　
　
いやァいやァ次回が楽しみだ。
　
げへ。